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“ラフ”に使える、“らしく”使える

バンカーズボックスのある暮らし

“ラフ”に使える、“らしく”使える

「Bankers Boxのある風景」をたずねて訪れたのは、IID 世田谷ものづくり学校にあるショップ「ETTONE」の一角に設けられた小さなアトリエ。アトリエの主人はサインペインターであり、グラフィックデザイナーでもあるModern Twist Signsの中原真也さん。様々な字体が踊るサインペイントに囲まれたアトリエは、まるで秘密基地のようにワクワクする空間だ。そこにはサインペインティングを施されたバンカーズボックスも並んでいた。

サインペインター中原真也

バンカーズボックスのある暮らし

バンカーズボックスのある暮らし

「サインペインティング」とは、店名やロゴ、標識などを、看板やショップウィンドウに手描きする手法のこと。その技術を習得するため、本場アメリカはサンフランシスコにあるアトリエへ武者修業へ出ていた中原さん。きっかけは本で見たサインペインターJosh Lukeの書いた文字(写真左)だったという。彼の文字に魅せられた中原さんは、Josh Lukeも修業していたという「New Bohemia Signs」へ手紙とメールのラブコールを送り、最終的には渡米して同じアトリエで修業をスタートさせた。

彼の武者修業にまつわるヒストリーはまるで映画のよう!こちらのインタビューで読むことができます。

中原さんはフレンドリーでいてフラット。“こうしなくちゃ”とたいていの人が持ってしまうこだわりが無い、だから一緒にいて心地が良い。それはサインペインティング、グラフィックデザインと垣根を超えて活躍している、仕事の幅の広さからも感じられるし、物との付き合い方にも現れているようだ。

バンカーズボックスのある暮らし

ローラー、ペーパー、インクなど、ストックの多い中原さんのアトリエ。バンカーズボックスの中でも一番大きいサイズの「705ボックス」には仕事道具がラフな仕分けで収められていた。「収納方法やインテリアを選ぶのにも、特にこだわりってないんですよ。でもオシャレにしようとか、機能的にしようとか思わなくても、結果良い形に収まるからバンカーズボックスは気に入っています。」

バンカーズボックスのある暮らし

バンカーズボックスのある暮らし

「ビビッドな黄色が可愛いですよね。並べても良い感じだし。」そう話しながら手にしたのは全8色展開のミニサイズ「101ボックス」。ボックスの中にはサイズも様々なインクや溶剤が収められていた。やはり収納にルールは無さそうだ(笑)

バンカーズボックスのある暮らし

バンカーズボックスのある暮らし

アトリエがあるショップ「ETTONE」の一角では彼がデザインしたTシャツやキャップも取り扱っている。アイテム名がサインペインティングされたバンカーズボックスは、収納だけでなくインテリアとしても一役買っていた。

バンカーズボックスのある暮らし

バンカーズボックスのある暮らし

取材も終わった帰りがけ、来た時には気づかなかったが、IID 世田谷ものづくり学校のエントランスでは図らずもバンカーズボックスの「703ボックス」が使われていた。玄関であり、スタッフが事務作業もこなすというその場所では、日本規格のA4サイズがちょうど入る「703ボックス」がフィットするようだ。

バンカーズボックスのある暮らし

Bankars Box 3個1セット 705ボックス B4サイズ ブラック
Bankars Box バンカーズボックス101ミニサイズ
Bankars Box 3個1セット 703sボックス A4サイズ ブラック

 

中原真也 | Shinya Nakahara
サインペインター/グラフィックデザイナー。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。グラフィックデザイナーとして、group_inouや、チャットモンチーなど、音楽に関係するデザインを手掛けたのちに、サインペインティングの本場サンフランシスコで最も古くから営業を続けるサインショップ「New Bohemia Signs」にて修行。現在はサインペインターとして幅広く活動中。サインペインティング専門の看板店「Modern Twist Signs 」主催。



取材・文/大川枝里子