バンカーズボックス
季節にあわせたレイアウト変更も自由自在に
花屋とオフィスの美しい調和
− HANAIMO −

2015.09.03

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花屋とオフィスの境目にある棚には、バンカーズボックス703シリーズが並ぶ。色が多い花屋で、モノトーンのバンカーズボックスが不思議なほど溶け込んでいる。

機能性と耐久性、そして美しいデザインを兼ね備え、90年以上も世界中で愛されているバンカーズボックス。WEB専門の花屋からリアル店舗を新たにオープンするにあたり、バンカーズボックスで「見せる収納」を実現したHANAIMO代表の鈴木さんに話をうかがった。

Q 色とりどりの花と緑があふれる店舗とオフィスが美しく調和しているのが印象的です が、インテリアのコンセプトは?

リアル店舗をオープンするにあたり、地域に開かれたお店にしたいと思いました。お店とオフィスをあえて分けずに、開かれた空間にしているのもそのためです。インテリアについては「これ」と決めてしまうのではなく、変化を大事にしていますね。たとえば季節感。レイアウト変更が自由にできるように、棚も可動式のものにしたんですよ。

Q 収納アイテムをバンカーズボックスにした決め手とは?

インテリアの一部としてなじむところですね。バンカーズボックスをそのまま棚に並べているだけなのに、違和感なく溶け込んでいます。それに、レイアウト変更が簡単にできるのも外せないポイント。棚から物を全部取り出して運ぶのは大変ですが、これならフタを閉めるだけでそのまま持ち運べます。703シリーズで統一していて、20個くらい使っています。

Qバンカーズボックスの中身は何ですか?

定期購読している雑誌と、あとはリボンなどの花屋の資材です。日常的に取り出すものを入れていますね。使わなくなったものはフタをして、そのまま保管することができるので便利です。

Q 棚から少しはみ出ているところもマッチしています。

こうすると中身が取り出しやすいんですよ。もともとは棚から入ったので、バンカーズボックスのサイズとは微妙にあっていないんです。でも、並べてみたらはみ出ているところも含めて、想像以上によくて! 隠す収納の場合はまた違うんでしょうけど、日常的に出し入れするものの場合「あえて見せる」「あえてはみ出す」というのはありじゃないかと思うんです。

Q バンカーズボックスで「見せる収納」を実現しているんですね。

「見せる収納」を実現するためには、クリエイティブじゃなければいけない。でも「収納」である以上、機能的でなければいけない。クリエイティブな収納と機能的な収納を同時に叶えてくれたのがバンカーズボックスでした。

Q お話を伺っていると、「収納」はワークスタイルやライフスタイルにも密接につながっていることを感じます。

そうですね。ライフスタイルやワークスタイル、季節によっても、「収納したいもの」「見せたいもの」は変わってくると思うんです。お店やそこで働く人、環境、地域・・・様々な変化に柔軟に対応していきたいと思っています。その時々で、大切なものを収納していけたら。そう、やっぱりバンカーズボックスは私にとって「大切なものを収納する箱」なんですよね。だから、これからも欠かせない存在であり続けると思います。

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HANAIMOの外観。開放的な入口で、ふらっと入ってくるお客さんも多いという。

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手前がオフィス、奥に見えるのが花屋の店舗。全体が一望できる開放的な空間になっている。

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棚からあえて「はみ出して」いることで、中身が取り出しやすいという利点も。

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足元のバンカーズボックスには定期購読の雑誌が。フタを裏返して強度もバッチリとのこと。  

プロフィール

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鈴木咲子(すずき さきこ)

HANAIMO代表。もともとはWEB専門の花屋だったが、2015年3月に東京都台東区に店舗兼オフィスをオープン。リアル店舗の強みを生かして、地域に開かれた存在になることをめざしている。

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